タロット「ソードの10」の意味
小アルカナ、ソードのスート
どん底、最終的な終わり、疲れ果てること、新しい夜明け
カード
男が静かな岸辺にうつぶせに倒れ、背中には十本の剣が刺さり、体には赤い布がかかり、空は真っ黒ですが、地平線には金色の光の帯が差し始めています。何かが完全に終わったことを劇的に描いた絵です。このカードの静かなメッセージは、その一筋の光にあります。何かが本当に終わったとき、そこには新しい一日が始まる余地があるのです。
正位置の意味
つらい終わりがどん底に達します。終わったということは、夜明けが来られるということです。
逆位置の意味
回復が始まりますが、終わりを何度も思い返したい気持ちが残ることもあります。